2016年 09月 27日
四国旅行2日目
朝9時に松山を出発して内子へ向かう。
内子の美しい町並みを小一時間散歩しながら歌舞伎等が行われる内子座へ行ってきた。
桟敷席に座ったり、地下の奈落を見学。
奈落とは地獄の底を意味している。舞台の下がジメジメとして奈落のようだということで
その名がついたらしいが、舞台にせり上げる装置も今は自動だからいい。しかし
確かに人力を使った昔は人々の汗が飛び散り、まさに地獄のようだったかもしれない。
こんな場所まで見学できて良い旅である。
内子の町並みも実に風情があって気持ちよいところだった。
そしてお昼は宇和島で鯛めしランチ。
鯛がコリコリして実に美味しかった。1100円也。
昼食後、四万十川へ向かう。
途中、沈下橋を2度渡る。スリル満点。
清流四万十川は雄大で美しい。
楽しいドライブを続け、中村にある和み宿、安住庵へ到着!
肌へ纏わり付くような柔らかいお湯の温泉へつかった。
そしてもうすぐ夕食。楽しみだなぁ!
・・・・・・・そして2時間後
旅館のお料理のほかに、四万十の天然ウナギや青さの天ぷら、かわえびの揚げ物、ウツボのたたき
等をちょっとずつたのんで、四国の味を満喫!
言うことなし!大満足!
内子の美しい町並みを小一時間散歩しながら歌舞伎等が行われる内子座へ行ってきた。
桟敷席に座ったり、地下の奈落を見学。
奈落とは地獄の底を意味している。舞台の下がジメジメとして奈落のようだということで
その名がついたらしいが、舞台にせり上げる装置も今は自動だからいい。しかし
確かに人力を使った昔は人々の汗が飛び散り、まさに地獄のようだったかもしれない。
こんな場所まで見学できて良い旅である。
内子の町並みも実に風情があって気持ちよいところだった。
そしてお昼は宇和島で鯛めしランチ。
鯛がコリコリして実に美味しかった。1100円也。
昼食後、四万十川へ向かう。
途中、沈下橋を2度渡る。スリル満点。
清流四万十川は雄大で美しい。
楽しいドライブを続け、中村にある和み宿、安住庵へ到着!
肌へ纏わり付くような柔らかいお湯の温泉へつかった。
そしてもうすぐ夕食。楽しみだなぁ!
・・・・・・・そして2時間後
旅館のお料理のほかに、四万十の天然ウナギや青さの天ぷら、かわえびの揚げ物、ウツボのたたき
等をちょっとずつたのんで、四国の味を満喫!
言うことなし!大満足!
by sophieri
| 2016-09-27 18:03
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